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2008年7月

最終更新:2008年7月31日 2点UPしました

7月30日水温:16.5度(10mから)〜20.2度(6mまで)
透明度:8〜12m

先日の雨の影響か水底水温が微妙に下がりました。
しかし、楽しい撮影場所はほとんどが浅場、問題なしです!
さて水中は水温の上昇とともに活性の上がった魚たちが多く見られます。
タケギンポは海藻の合間を縫い甲殻類を狙います。
アイナメ、カレイの仲間達、アナハゼは砂地をベースに徘徊します。
ファインダーで照らされるフォトジェニックな生物たちにはもっとも危険な季節です。



和名 ツブワタリイシガニ 脱皮
学名 Charybdis granulata
更新日 2008/7/31
コメント オスのツブワタリイシガニはメスよりも2まわりほど大きい。
間もなくメスを抱えて走り回る姿が見られるでしょう。


和名 サメハダヘイケガニ 交尾
学名 Paradorippe granulata
更新日 2008/7/31
コメント 甲殻類も恋の季節の到来です。
エビカニ達があちこちでくっついています。


和名 フサギンポ
学名 Chirolophis japonicus
更新日 2008/7/30
コメント 日中にもかかわらず岩礁域にドカンと出ていました。
しめしめと思い近づき撮影すると1カットで10m向こうまで逃げ出した。


和名 イソギンポ
学名 Parablennius yatabei
更新日 2008/7/30
コメント チューイングガムを膨らましているようです。
これは浅場に抱卵場所を陣取ったために起きる出来事。
気泡が巣穴にたまりやすい場所なのです。
くそれを必死で繰り返し外に出そうとしている。


和名 サメガレイyg
学名 Clidoderma asperrimum
更新日 2008/7/25
コメント 生態がよくわかっていないカレイの一種です。
この日はなんと水深わずか4mで発見!
岩盤そっくりの体色に一度目を離すと探せなくなるほど。


和名 アナハゼyg VS(?) アナゴyg
学名 Pseudoblennius percoides
更新日 2008/7/25
コメント アナハゼは稚アナゴを食べようと喰らい付きました。
しかし、アナゴ必死!口の中で必死にもがき御覧の状態に・・・
すると鰓を塞がれたアナハゼは呼吸が苦しくなった様子でもがきまくっていました。


和名 イソギンポ抱卵
学名 Parablennius yatabei
更新日 2008/7/23
コメント 既に孵化が始まっています。
親はモグラ叩きゲームのモグラのように穴から顔を出したり引っ込めたりしています。
引っ込めたタイミングを狙って撮影しましょう。


和名 ドーリス科の一種
学名 Rostanga sp.
更新日 2008/7/23
コメント 紫色のカイメンが大好物のウミウシです。
産卵する場所も好物のカイメンのそばです。
単体ではあまり撮影する気になりませんが卵塊が良いアクセントになります。


和名 クチバシカジカyg
学名 Rhamphocottus richardsoni
更新日 2008/7/22
コメント 今年は個体数も多めです。
とは言え隠れ上手のクチバシなのでチャンスは逃さず撮影してね。


和名 ダンゴウオyg
学名 Lethotremus awae
更新日 2008/7/22
コメント 今年はダンゴウオも大当たりです。
綺麗なロケーションと可愛い個体を”選んで”撮影できます。


和名 アケボノウミウシ
学名 Dirona pellucida
更新日 2008/7/18
コメント 今年は当たり年かと思いきや・・・。
しかし、個体数は少ないながらに観察できています。


和名 ダンゴウオyg
学名 Lethotremus awae
更新日 2008/7/18
コメント でた!ダンゴウオって感じです。
天使の輪がとれて赤く色づきました。
紅藻に隠れる個体は体色も美しくこんなもんじゃなくきれいに撮れます。
是非、ダンゴウオの傑作を撮ってみませんか?


和名 イガワレカラ
学名 Caprella polyacantha
更新日 2008/7/17
コメント ダンゴの次はイガワレカラ祭りです!
繁殖期真っさい中ですね。
しかも本日ものすごく多い場所発見。
ワンフレームに数十匹入れるもよし、クローズアップでギチギチに撮るもよし。
これ系好きなそこのあなた、ぜひリクエスト下さいませ。


和名 アライソコケギンポ
学名 Neoclinus okazakii
更新日 2008/7/17
コメント この時期になるとついつい撮っちゃいます。
彼らは今が繁殖期です。
穴の中には数多くの卵を守っています。


和名 スナビクニン(ホシバージョン)
学名 Liparis punctulatus
更新日 2008/7/17
コメント やはり別格に可愛い。
いつも同じエリアでじっとしていてくれます。


和名 ドフラインクラゲ
学名 Nemopsis dofleini Maas
更新日 2008/7/16
コメント 初夏に観察できるクラゲの種数ともに増えてきました。
稀にウミノミの一種が乗っていることもあります。


和名 マンボウ
学名 Mola mola
更新日 2008/7/16
コメント 今年は5度の出航で計6枚の成果。
良い個体に当たり慎重に寄れば一時間近くも撮影させてくれます。
今年のクルーズは終了しました。
また来年に開催いたします。


和名 ダンゴウオ 雌雄 産卵 
学名 Lethotremus awae
更新日 2008/7/2
コメント メスの産卵です。
大きな口をあけて一気に産んでいます。
黄色っぽいのがオスです。
今年最後に近い繁殖行動でしょうが運が良かったです。
フィールドは稚魚に沸いていますが抱卵もまだもう少しいけそうです。


和名 サメハダヘイケガニ 交尾
学名 Paradorippe granulata
更新日 2008/7/2
コメント 10mラインの砂地にはサンゴダツやらヨツメダコ、そしてサメハダが観察できています。
また、アツモリウオyg、サメガレイyg、その他幼魚も盛りだくさん。






和名 リュウグウハゼ抱卵・卵塊・孵化
学名 Pterogobius zacalles
更新日 2008/7/2
コメント 数が多く各所で観察できています。
抱卵や運が良ければ孵化のシーンに出会えることもあるかもしれません。
親の献身的な卵保護は見るだけでも一見の価値ありです。



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