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写真ギャラリー
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SPECIAL TOUR
SPECIAL TOUR特別なツアーで見れる生物
- ■神恵内salmon run Tou ◯サケ(繁殖)遡上したサケはやがてペアとなり繁殖するが正規のオス以外も便乗し繁殖に参加する
- ■支笏湖Plum algae Tour ◯ヒロハノエビモ初夏には梅花藻以外にも数種の水草が繁茂しています 天気の良い日は光合成が目で見えます
- ■南三陸GruntSculpin Tour ◯ニホンクチバシカジカ(孵化)3月には約70日間の抱卵ののち生まれ出る瞬間が訪れます
- ■幌武意Arabesque greenling Tour ◯ホッケ(オス抱卵)水深20m付近を好みオスが集団であちこちに抱卵しています
- ■南三陸GruntSculpin Tour ◯ニホンクチバシカジカ(オス抱卵)12月下旬に始まる繁殖期にはオスが縄張りを持ちメスにディスプレイし繁殖に至ります
- ■南三陸GruntSculpin Tour ◯ニホンクチバシカジカ2022年7月に日本の固有種として論文発表されました 国内でもごく限られたエリアに生息します
- ■幌武意Arabesque greenling Tou ◯ホッケ(卵塊)アイナメ科の中でも特徴的な色の卵塊で知られます
- ■ウトロdrift ice Tour ◯クリオネやはり流氷といえばクリオネです 痺れる水温の中ここでしか撮影できない絵があります
- ■ウトロdrift ice Tour ◯流氷ウトロでの流氷観察は太陽が水平線に沈むまで観察できるためこの地ならではの景色を生み出します
- ■幌武意Arabesque greenling Tou ◯ホッケ(オス)11月、卵保護に集まるホッケたちにはよく見ると可愛らしいまつ毛があります(皮弁)
- ■ウトロdrift ice Tour ◯流氷アムール川流域でできた流氷はぶつかりおり重なり合いながら大きく成長しこの地に辿り着きます
- ■ウトロdrift ice Tour ◯カブトクラゲ小型甲殻類を主な餌として捕食します この日はまだ消化されていないオキアミが見つかりました
- ■ウトロdrift ice Tour ◯シンカイウリクラゲその名の通り通常は深海で生活するクラゲですが冬に沿岸域に現れることもある
- ■ウトロdrift ice Tour ◯カブトクラゲ冬、最もポピュラーに見られる種で透明感があり天気の良い日には絶好の被写体となります
- ■南三陸lumpfish Tour ◯ダンゴウオ(稚魚)ダンゴウオの稚魚が現れる直前にはチャイロタマキビガイが現れます 擬態かな?
- ■南三陸lumpfish Tour ◯ダンゴウオ(オス抱卵)複数のメスから託された卵塊を全て孵化させるまでオスの卵保護は続きます
- ■南三陸lumpfish Tour ◯ダンゴウオ様々な体色が知られるダンゴウオですが最もポピュラーなのがこのピンク色です
- ■南三陸lumpfish Tour ◯ダンゴウオ親子でも兄弟でもありません同じ年に違うタイミングで生まれた2匹なのです
- ■神恵内salmon run Tour ◯サケ(ホッチャレ)死んだあとでも微生物などにより分解されエネルギー循環の重要な役割を果たします
- ■神恵内salmon run Tour ◯サケの卵生み落とさレた受精卵は約2ヶ月後(積算水温480度)に孵化の時を迎えます
- ■神恵内salmon run Tour ◯サケ(通称シロザケ)「母川回帰」生まれた川へと4年の月日を経て繁殖のためにもどること
- ■ウトロsalmon run ◯カラフトマス(遡上)繁殖のため川へと遡上するカラフトマスは背中が大きく迫り出し「セッパリマス」の異名を持つ
- ■支笏湖Plum algae Tour ◯千歳梅花藻(チトセバイカモ)一般的なバイカモといえば水面で開花しますがこのツアーでは水中で開花する花を撮影します
- ■支笏湖Plum algae Tour ◯イトヨ(オス婚姻色)初夏はイトヨの繁殖期でオスが巣を作り卵を守る様子が撮影できます
- ■支笏湖Plum algae Tour ◯千歳梅花藻(チトセバイカモ)水中で開花する花は可憐で儚く美しい 水深約1m〜3mで撮影します