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写真ギャラリー
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WINTER
WINTER冬に見れる生物
- ◯ミズダコ(稚ダコ)大人と比べてサイズのギャップに驚かされますがそれ以上にとにかく可愛らしい
- ◯ミズダコ(稚ダコ)透明感があるその腕を大きく撮影すると明るい色の色素胞と可愛い吸盤が魅力的
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)オスは繁殖期にメスが近づくと体を振りながら愛らしいダンスをしてアプローチします
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)カラーバリエーションや模様が実に多種多様で見つける度に写真コレクションしたくなる
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)年に2〜3個体はこのようなオレンジや白など一際目を引く体色の個体と出逢います
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)よく泳ぐ種でホーバリングする時には主に胸鰭(ムナビレ)でコントロールしています
- ◯フサギンポインパクトの強い顔立で性格は好奇心旺盛、好みがハッキリ2分する個性派です
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)白い体色に王冠型の背鰭で某KF●のwebCMにも登場した個体です
- ◯フサギンポ(抱卵)12月に入ると岩のくぼみなどで抱卵をはじめますが生むのも守るのもメス
- ◯ホテイウオ(抱卵)外敵に襲われ孵化まで守れない場所も多くありますがここは無事孵化までいきました
- ◯ホテイウオ(抱卵)ダンゴウオの仲間はオスが卵を守る事で知られこの状態で約50日守り切ります
- ◯ホテイウオ地方名「ゴッコ」と呼ばれ北海道の冬の味覚としても知られます
- ◯ホテイウオ(卵塊)まもなく孵化を迎える卵の中からこちらの様子を伺っています